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枝や葉が増えて、そろそろ剪定しようとハサミを片手に植木の前に立ち、 [さあ、やるぞ]と気合をいれるものの、
どこを切ればいいのか?間違って取り返しのつかないことのならないのか? そう考えるとなかなか思い切って切れない。
結局、枝先から少しずつ切っただけで、すっきりしないまま終わってしまう。 そんな方に、剪定のポイントを少しだけお話しましょう。
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弱っている枝、枯れている枝は先に元から切りましょう。
これだけでも、木の姿は変わるものです。
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怖くてきれない、、、という人。切りたいところで切ればいいんです。
そこから、前よりもいい枝が必ず伸びます。

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枯れ枝を取り除いたら、少し離れて眺めてみる。
そして、密になっているところの太枝を元から切り落とし、風通しを良くします。
それからバランス良く小枝や枝先を切ります。
■いらない枝の見分け方
逆枝 下に向かって伸びている枝です。
立ち枝 立ち上っている枝です。
絡み枝 重なったり絡み合ったりする枝です。
車枝 幹や太枝の1ヵ所から何本もの枝が車 のように出ているもの。 (1〜2本残して他をとる)
徒長枝 延びすぎた枝です。
ヤゴ 幹の根元から生えてくる枝です。
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切った後の切り口を目立たせない。
視線より上にある枝は切り口を上に、下の枝は切り口を下向きに。これも庭師の心得。